こんにちは
わたしは1年半前?まで看護を学ぶ大学に通っていました。
2年生の後期から休学をして3か月香川県の旅館でお仕事しました。
そしてその後、大学を辞めました。
休学を決めるまえ、わたしは世の中的な表現で言うととても病んでいました。
大学に行く意味がわからなくて大学に行くのがつらかったです。
大学に行かなくても家にいるのもつらかったです。
わたしが大学に通い続ける意味はないと確信していました。
大学を辞める気満々でした。
そんななか、まわりの友だちや前からの友だち、家族、先生は、そんなわたしを適当に扱いませんでした。
ものすごく助けてくれました。
みんなの言葉をきいてそこで退学するのではなく、半年間休学する方に決めました。
そのときにあなたからもらって救われた言葉をご紹介します。
今すごくつらくて苦しくて、死んでしまいたいと思っているあなたにわたします。
苦しいほうだけには進まないで。
ゆっくり考えていこう。
そのとき相談していた大学の先生がわたしに伝えてくれた言葉です。
すごく話をきいてくれました。
「そんなに考えているなんて凄いね」とこんなわたしを褒めてくれました。
この先生のおかげで、退学をすぐに決めずに休学してゆっくり考えることができました。
ありがとうございました。
はじめの思いと変わってることあるよね
そのときの大学の友だちが話をきいてくれてわたしの気持ちに共感してくれました。
わたしはずっとずっとずっと看護師を目指していました。
「看護の大学行って卒業して、地元の長野で就職して、地元でお世話になった方を恩返しの気持ちでちゃんと守るんだ」
って覚悟で学んでました。
でもいざ学んでみると専門的なことばかり、頭で考えることばかり、筋の通らないことばかり。
思ってたものと違いました。
その気持ちに共感して伝えてくれたひとがいたこと、
すごく救われました。
ありがとうございました。
やってほしいことをやってもらうために稼いでる
やりきってほしいなんて言ってない
母からの言葉です。
わたしの大学の学費は親に出してもらっていました。
だからわたしは、「親はわたしが最後まで大学に通って卒業して資格とってもらうことが一番なんだろな」って、勝手に決めつけていました。
わたしは大学を辞めたかったけど、そう決めつけていたから。
親に迷惑とか心配とかかけたくなくて親にはこころをひらけませんでした。
「どうせわかってくれない」って何度も家出みたいなこともしました。
でもやっと親と話してこの言葉を言ってくれて救われました。
親の一番の本心はこどもがやりたいことをやってほしいというその気持ちが一番なんだと気づきました。
親とはそれからも何度もうまくいけないことはあるけど最近やっと落ち着いてきたかな。
「家族ほど無償の愛を感じる存在はない」って最近思います。
今のわたしの夢のひとつに家族に見たことない景色をみさせるという夢があります。
家族のためにも、自分のやりたいことには素直にすすみたいと思っています。
いつもありがとうございます。
これからどうしたいかはきっと心のなかにある。
この時間がさきにいったときに
”良かった”と思えるようになるといい
それはこれからの過ごし方ですよ。
高校時代の先生がメールに書いてくれた言葉です。
この先生には大学受験のときにもすごく救われました。
わたしの相談に対して「まあ、時代が変わっているからな。自分じゃなくてもできるひとがいる時代だから自分にしかできないことをやればいい」
と言ってました。
とても素敵な先生です。
ありがとうございました。
顔みれただけで安心
わたしのおばあちゃんが言ってくれました。
孫の顔を見れればいいって本当なんだなあってわたしこのときとても幸せだったと思います。
いつもありがとうございます。
あなたを救いたい
ほかにもご紹介したい言葉がたくさんありますがまた書きます。
わたしは今までたくさんのひとに救われてきたんだなあ、とずっと書いていた日記を読み返して改めて思いました。
わたしを救ってくれた言葉をつぎはあなたに届けたいです。
もうつらい思いしないで自分のこころだけに素直に生きてみてください。
まわりの友だちも家族も先生もそのことを一番に望んでいます。
こころの声をきいてあげてください。
わたしからのお願いです。
ここまで読んでくださったあなた
ありがとうございました。
プレゼント

こちらについては
またご紹介させていただきます。
いまは
とりあえずスクリーンの言葉に救われてください!
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